20060830

事情により朝急病になった。ケロが寝坊したともいう。てへ。
病弱な奥さん持つと大変ねぇ～。

今日はこれから大泉の母のところに行ってスピリチュアルチェック（？）
受けてきます。終わったらまた書きます。

注：大泉の母とはＴＶ等で有名な木下多恵子さんのことではありません。
　　大泉学園で気のセラピーなどをやっている先生がいて、
　　その人を勝手に「大泉の母」と言っているだけです。すいません。

で。

いやーーーー。いやいやいやいやいやいや。おもろかった。

オーラの色：オレンジピンク～紫（いい色らしい）
守護霊さん：十二単を着た人（父ちゃんの先祖）

ですってよ奥さん！
守護霊さんは700～800年くらい前の方で、（まぁ十二単をきてるくらいだから）姫様階級の人で、
その時代にしてはだいぶ長生きの人で、でも姫なのでなかなか外に出られず、
自分のということに限らず「子ども」に執着がある人。
他にも鎧兜で馬にまたがったお侍さんもいるらしい。
他にもいる。女の人が多い。

ということでした。
そーか。だから最初に行ったとき「子どもさん（に関わる仕事）は…（どう？）」とか言われたんだ。

ケロの守護霊さんがアラブの王子（笑）で、
彼は子どもに対して慈善事業的なことをしようとした矢先に若くして亡くなった人らしい。
心臓の発作？か何かで亡くなったんだけど、どうやら一服盛られたのが原因とか。
で、やっぱり子どもに対する執着がある。
んでシルクロードか何か知らないが、「日本」に憧れがあるんだとか。

まぁそういうエニシがあり（利害が一致したともいうが）、我々はタッグを組んだ…らしい。
へぇーへぇーへぇーへぇー。
先生に「○子さん（私のこと）がいるからうまく行くのよ～」「内助の功よ～」
と、お世辞交じりにお墨付きを頂いたので、
これからは胸を張って　ぐうたら　します(*´∀｀*)ｸﾞﾌｰ

そうそう、なにやら育ちゃんともご縁があるらしいぞ。びっくら。